「狂詩曲」エンドロールでこの曲が流れるとき、忘れがちなあたたかさや戦いのあとの気だるさも、生きているおかしみさえもまるごと包める一曲になったと思っています。 気が遠くなるほどの長い時間のなか、悩み続け、気付けば進化をして、答えが出るまえにふと悩み自体を忘れることが出来たとき。しあわせ。 たくさんの瞬間に届きますように